絶好調
子供の頃
今日は体調どうかななどと
考えた事はないと思う
大人になって
アスリートでない限り
そんなに体調気にして無かった
食べたいもの
流行りのもの
飲んで騒いで
平気だった
いつの間にか
夜ふかしがキツくなり
無理が効かない
食べたものはしっかり身につく❓のに
記憶は
もの覚えが悪くなる
長年
体を休めてなく
内臓は365日動き続け
酷使に耐え
ある日
壊れる
そこで慌てて病院に駆け込む
もしくは
健康診断での数値が異常と出ること
そこから長〜い薬とのお付き合い
もう若い頃の絶好調には戻れない
でも
薬に頼って
服用した薬で
もっと調子悪くなる事がざらにある
自分自身の身体が愛おしい
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